遊ぶ理由
1995年にジャンルを定義した『コマンド&コンカー』の続編である『タイベリアン・サン』は、タイベリウムの汚染が世界中に広がり、広大な地域が居住不可能となり、長らく休眠状態にあったNODブラザーフッドがGDI軍に対して奇襲攻撃を開始する、荒廃した未来を舞台としています。
ストーリーと世界観
本作は前作からわずか20年後の世界を描いていますが、『タイベリアン・サン』の世界は大きく異なります。致命的なタイベリウムは増加の一途をたどり、地球の大部分を人間が居住不可能な状態にしています。生き残るため、GDIは地球の極地へと移動し、NODは地下に拠点を構えました。ゲームのストーリーは、GDIとNODの目標の違いによって展開します。GDIが世界平和の維持とタイベリウムの根本原因の解明に努める一方、NODは世界征服に固執しています。第一次タイベリアン戦争の終結時にNODのリーダーであるケインが失われたように見えたことで、ブラザーフッドはリーダー不在の混乱に陥り、物語は複雑化します。しかし、NODはタイベリウムによる遺伝子変異を経て、組織の欠如を補って余りある超強力なユニットを生み出しており、まだ彼らを侮ってはいけません。