遊ぶ理由
『ゲイングラウンド』では、プレイヤーは複数のキャラクターの中から1体を操作する。全20体のキャラクターはそれぞれ異なる武器を持つ。ステージをクリアするには、1体以上のキャラクターで出口地点に到達するか、制限時間内に全ての敵を倒さなければならない。ステージ内には捕らわれたキャラクターが点在しており、その上を通過することで救出し、操作キャラクターを出口まで護送する。操作キャラクターが倒されると、そのキャラクターは捕虜状態になるが、次の操作キャラクターが死亡するか、そのキャラクターを置いて出口に到達するか、パーティに残るキャラクターがいなくなると消滅する。ゲームオーバーは、パーティ内の全操作キャラクターが出口に到達せずに倒された場合となる。ただし、コンティニューは3回まで可能で、最初の3体でステージを再開できる。アーケード版は全40ステージ。マスターシステム版およびメガドライブ版は全50ステージ。
ストーリーと世界観
長きにわたる平和により、地球人は戦争の本能を失っていた。連邦政府は、このますます危険な状況を深く憂慮し、2348年、衰えゆく戦闘精神を刺激するために「ゲイングラウンド」シミュレーションシステムを開発した。しかし、突如として予告なくスーパーコンピュータが暴走し、多くの市民を人質に取った。捕虜を救出するため、3人の最も勇敢な戦士が緊急に派遣され、死のゲイングラウンドへと乗り込んだ。