遊ぶ理由
PC、PS4、Vita、Switch向けの乙女ゲーム。
ストーリーと世界観
日本、2020年。主人公・藤枝寧々は、東京湾を囲む「リングエリア」内の貧困地区に住んでいた。質素ながらも平和な生活を送っていたが、ある日、唯一の家族である父親が突然姿を消してしまう。「階級学園に行け」――父が残した謎の手紙にそう書かれていた。私立階級学園…特権階級の子女が通う全寮制の名門校で、将来の日本を担う人材を育成することを目的としている。父の手紙に従い、寧々はセレブが集まる階級学園に転入する。そこは極めて豪華だが、社会階級制度に基づいており、学園は「社会的階級差別」に支配されていた。社会階層の頂点に立つのは「女王」であり、絶大な政治的影響力を持ち、生徒たちを統治している。女王に次ぐ特権階級の選ばれたエリートたちは「咲き誇る薔薇」。大多数の生徒が属する平民階級は「名もなき蜜蜂」。そして「無視された石」…同じ生徒でありながら、無視された石の者たちは使用人と同等の権利しか持たず、抑圧され奴隷のように扱われる。最後に、社会階級制度に反対する学生組織「レジスタンス」が存在する。想像を絶する格差社会の中で、寧々は「恋」を見つけ、次第に学園のある「真実」が明らかになっていく。その「真実」とは何か?